風の人

若狭が好き、でも他の地域も好き、柴田叔之の居食住

山笑う

この時期になると
山の樹々の若葉が芽吹き、
若葉色でいっぱいになる。



そんな様子を「山笑う」という。
日本人でよかったぁと思う、日本語の好きな表現の1つ。


今の一瞬だけじゃなくて、春夏秋冬を踏まえて、今を見る。


桜は、1年でわずか数日だけピンク色に咲き誇り、すぐ散ってしまう。
その潔さ、切なさを、「美しい」と表現する。


若葉は、寒い時期を乗り越えて、樹々がみんなそろって芽吹く。
わ〜春だ〜!ってな具合に、
それを「笑う」と表現する。


先人達は、本質が見えてるよなぁ。
尊敬しちゃう。


ちなみに、
おやじギャグ言って、
シ〜ンとなる様子を
「しばたスベる」と表現するらしい。笑

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